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人感センサーライトで室内が明るいと安心!点灯時間も調整できて便利

人感センサーライト室内で使うと、明るくてとっても便利です。
玄関、トイレ、廊下など、暗い中でスイッチを探すストレスから解放されます。

たとえば、帰宅したら玄関が真っ暗で、気が滅入ることありませんか。
夜中のトイレもまぶしすぎると、寝付けなくなりそうですね。

人感センサーライトは人の動きに反応して、パッと自動点灯してくれます。
ただ明るいだけでなく、10段階の明るさを選べるところがすごいです。
点灯時間も調整できるから、自分や家族の‘’ちょうどいい‘’明るさがつくれます。

荷物や子どもの抱っこで両手がふさがっていても、もう大丈夫。
トイレも落ちつく明るさに調整できるから、夜中の寝起きの身体にやさしいです。

この記事では人感センサーライトを室内で使用したときの便利さ、明るさの調整、点灯時間の調整について紹介しています。

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人感センサーライトで室内が明るい!玄関トイレ廊下どこでも大活躍


人感センサーの明かりが、室内の暗い場所や夜間に点灯するとホッとします。
真っ暗い中で明かりがパッと点いたら、助かった~と安堵しますね。

人感センサーライトで、玄関が明るいと気分も明るい 

玄関を開けると真っ暗だった・・・というのは、気が滅入ります。
スイッチを探すのに段差につまずいたりして、もう何とかしてほしいって思いますよね。
両手に荷物を下げていたり、子どもを抱っこしていると、よけいに暗い中で動くのは不安です。

こんなときに人感センサーが反応して、パッと明るくなったらホッしとします。
暗くて嫌だなと感じていた、心の負担がふわ~と軽くなりますよ。

夜間に外出する時も、スイッチを消す手間がかかりません。
自動で消えるので、明るいまま玄関を出れるのは、ちょっとうれしいです。 

人感センサーライトで、子どもでもトイレに行くのが怖くない


夜中のトイレは暗くて、怖がる子どもが多いかもしれません。
まだ小さいお子さんだとスイッチに手が届かないから、暗い室内を歩かせるのは心配です。
そんなときも人感センサーで明かりが点くと、ひとりでも行けるようになりますよ。

寝室→廊下→トイレとセンサーの明かりが続くように数か所付けるといいです。
進むたびに次々に点灯する明かりに導かれながら、安心してトイレに行けます。
時間がたつと自動的に消えるので、消し忘れの心配もありません。

これなら怖がりの子どもも、ひとりで大丈夫ですね。
こうやって親離れしていけるように、人感センサーライトが見守ってくれます。
ここだけの話、あなたもぐっすり眠れていいですよ。(^_-)-☆

人感センサーライトで高齢者も階段廊下を安全に歩ける

お年寄りと一緒に暮らしている家庭では、一番の心配は転倒ですね。
暗いから電気つけてねと言っても、もったいない、めんどくさい、とか言われがちです。
気になっておじいちゃん、おばあちゃんが歩くたびに電気をつけに行くと、余計なお世話だとケンカになったり(´;ω;`)ウッ…。

でもほっとくわけにはいかないですよね。
そんなときも人感センサーライトなら自動点灯で、お年寄りの足元をパッと明るく照らしてくれます。
これだったら廊下や階段の段差も、一歩ずつ確認しながら歩けるので安心ですね。

もういちいち電気つけてね、と注意しなくていいからケンカにもなりません。
あまりの便利さにおじいちゃん、おばあちゃんも「あら、いいわね」と喜ばれますよ。

人感センサーライトはただ明るいだけじゃない!10段階の明るさを選べるから便利


こちらの
人感センサーライトは、明るいだけではありません。
10段階も明るさを調整できるのです。

ちょうどいい明るさは、室内のどこにつけるかで変わってきます。
「明るすぎて、こんなはずじゃなかった!落ち着かないよ」
などと後悔のないように、自分にとっての心地良い明かりを調整できます。

ライトの色はホワイトの昼白色と、オレンジの電球色の2つのタイプがあります。
昼白色は自然光のような明るさで、玄関によく合います。
帰宅時にドアを開けると、明るい光で迎えてくれるので気分も明るくなります。

電球色は暖かいオレンジ色なので、寝室やトイレなどに使うと落ち着きます。
ちょっとおしゃれな雰囲気のあったかい光です。



 口コミを調べると、10段階の5以上はかなり明るく感じるとあります。
10の段階になると相当明るくて、まぶしすぎるほどになるようです。
1、2,3の段階の明るさで、充分だという感想がありました。
また、トイレや寝室、廊下、階段なら2段階くらいがちょうど良いという感想が多いです。

明りがまぶしすぎると、目が冴えて寝つけなくなってしまいます。
夜中のトイレでは寝起きの身体がびっくりしないように、やさしい心地良い明るさがいいですね。

コンセントに差し込むタイプなので、電池交換や充電切れで明りが弱くなることもありません
ずっと明るいままだから、安心して使えます。
でも、コンセントに差しっぱなしで大丈夫?と気になりませんか。

こちらの商品にはPSEマークがついています。
これは電気用品安全法という法律で、電気製品が原因の火災や感電などの事故を防ぐために義務づけられたマークです。
PSEマークがあるということは、法律の基準をクリアした、安全に使える電気製品ですよという証なんです。
だから安心して、ずっと差しっぱなしにしてください。

明りが点かないと心配されている人の多くは、うす暗い部屋で使っていることが多いです。
真っ暗な状態にならないと、明りはつかないので注意してくださいね。 

人感センサーライトは点灯時間を調整できるからムダがない


人感センサーライトは使う場所によって、点灯時間を調整できます。
玄関、廊下、トイレ、寝室など、場所によって使用時間も変わりますね。
すぐに消えると不安だし、長い時間点いているともったいないです。 

点灯時間の調整は次のとおりです。
上にある写真のように、明るさを調整するボタンを長押しする。
(例)60秒→ ライトが2回点滅したら手をはなす。

同じ要領で設定したい秒数で、ライトが点滅したら手をはなす。
30秒→ ライトが1回点滅
60秒→ ライトが2回点滅
90秒→ ライトが3回点滅
120秒→ライトが4回点滅

廊下は通り過ぎるだけなので、30秒あればいいですね。
階段は一歩ずつ60秒~120秒かけて、ゆっくり歩いたほうが安全です。

トイレは120秒の長めの設定がいいです。
センサーは人の動きがないと、設定時間を過ぎると消えてしまいます。
特にトイレ中に明かりが消えると、びっくりして眠気も飛びますね。
その時は慌てずに手を大きく振るなどして、センサーに察知してもえるように動きを出してください。


このように場所によって点灯時間を調整できるから、点灯時間が短すぎる、長すぎると困惑することがありません。
家族の生活スタイルに合わせて、ちょうどいい時間を設定してください。

もともと電気代は超お得なのですが、点灯時間の調整でますます節電できます。
下の写真は1時間あたりの、他のライトとの電気代の比較です。
LEDライトだから長持ちするし、電気代で悩むことはなさそうですね。


まとめ

人感センサーライトについて紹介しました。
室内の玄関、トイレ、廊下など、ありゆる場所に使えて便利です。

ただ明るいだけでなく、10段階の明るさが調整できます。
ライトの色は自然光の昼白色、オレンジ色の電球色の2つのタイプから選べます。

コンセントに差すだけなので、電池交換や充電する必要がありません。
電池切れで明りが弱くなることもないので安心です。

点灯時間の調整もできるから、短すぎず、長すぎず、快適な時間に設定できます。

室内で「ちょっとここに明りがほしいな」と思う場所があるなら、ぜひ使ってみてくださいね。