米麹甘酒は栄養豊富でノンアルコール、おいしい味わいが人気です。
そんな甘酒を飲んでみたいけど、どんなものがいいか迷っていませんか?
ランキングで人気の甘酒なら、安心してチャレンジできるのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、楽天ランキングでも常に上位をキープし、テレビでも紹介されている「こうじや里村の米麹甘酒」です。全国トップクラスの米こうじ専門メーカーさんです。
やさしい甘さでサラリと飲めるから、ついついおかわりしたくなっちゃいます。
この記事ではメディアやランキングでも取り上げられている人気ぶりと、おいしくてノンアルコールだから安心して飲めるということについて書いています。
それでは、いきましょう。
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甘酒で人気の商品!ランキング上位で高評価
甘酒の商品はたくさんあるから、初めての人にはどれがいいのか迷います。
ランキングや口コミ、メディアでの認知度も参考にして、自分に合うものを見つけたいですね。
「こうじや里村の米麹甘酒」はランキングでも圧倒的に1位受賞数が多く、テレビや新聞でも取り上げられているんですよ。どれだけ人気なんだ??とちょっとびっくりしました。
楽天の甘酒ウィークリーランキング200週間1位受賞!
直近の楽天スーパーSALE8連覇受賞!
楽天のレビュー数は8,400件を超えて、高評価の4.81です! (2024年5月時点)
高評価4.81というのは、よっぽど満足しないと出ない数字ではないでしょうか。
口コミをみても、おいしい!出会えてよかった!という声が多く、リピートされる人も多いです。
手軽にできる毎日の健康習慣ですね。
テレビ東京「ワールド・ビジネス・サテライト」の「白熱!ランキング」で、「甘酒ランキング1位商品」で紹介されています。
売れ筋商品のヒットを探る番組コーナーですが、全国のおいしい甘酒が並ぶなか、1位に取り上げられるのはすごいことですね。
NHK「あさイチ」でも紹介されています。「あさイチ」といえば、主婦が助かる暮らしの知恵や旬の情報が満載です。
番組内で紹介された食品は、売り切れになるほどです。そんな影響力のある番組でも紹介されています。
岐阜放送「Station!」内でも特集放映されており、日本経済新聞でも人気商品として紹介されていますよ。
メディアでもランキングでも不動の人気ぶりです。
おいしい甘酒で人気!やさしい甘さとうまみが味わい深い
おいしいと人気の米麹甘酒の特徴を紹介します。
砂糖を使っていない
甘酒はとっても甘いので、砂糖が入っているのでは?と疑いたくなるのですが、心配ご無用です!
自然な甘味なので、安心して飲めます。
まず原料となっているのが、良質な国産米と米麹です。
米麹に含まれる酵素が、お米のデンプンを分解してブドウ糖やオリゴ糖に変えています。
だから砂糖を使わなくても、原料本来のやさしい甘さとうまみなんですよ。
でも、おいしくて何杯もおかわりするのは控えてくださいね。
ブドウ糖、オリゴ糖がたっぷり入っているので、糖の摂りすぎには気をつけてください。
一日の適量はコップ1杯(200cc)といわれています。
ご自分の健康状態をみながら、ちょうど良い量を選びましょう。
ツブツブがない
甘酒のちょっとお粥っぽいツブツブは、原料のお米と米麹です。
そのままでもおいしいのですが、食感が苦手で飲みづらい人もいますよね。
茶こしで濾していたときがあったのですが、茶こしに残ったツブツブがもったいなくて、スプーンですりつぶして絞りきっていました。
でも毎日のことだから、続かないんです。
飲みたいけど、手間がかかる。そんな悩めるときに見つけました!
こちらの甘酒にはツブツブがまったく入っておらず、後味がさわやかなんです。
口の中に残らないので、サラリとして飲みやすいです。
いままで涙ぐましい努力をしてきたので、甘酒へのハードルがグンと下がりました。
冷蔵庫から取り出して、すぐに飲める便利さ!もうやめられません。
冬はゆる~く温めると、飲みやすいですよ。
ぜひ、スッキリとした飲み心地を味わってください。
ほかのドリンクや料理との相性がいい
さっぱりした味わいだから、ほかのドリンクや食材との相性も良く、限りなくアレンジレシピが広がります。甘いのが苦手な人も飲みやすくなります。
おすすめは、豆乳と1:1で割って飲むことです。
もう身体にやさしく潤って、生き返るようなおいしさです。一口飲んだだけで、ホッコリと笑顔がこぼれます(笑)。
トマトジュースやグラノーラと合わせたり、料理の隠し味に使うのもいいです。
砂糖と水の代わりに甘酒を使うと、料理にコクがでます。
こうじや里村さんのサイトや、レシピサイトでも甘酒を使った料理が紹介されています。
肉じゃが、カレー、パン、ほかにもいろいろ!
甘酒には酵素が含まれているので、魚や肉を漬けこむと柔らかくなります。
ぜひ自分流のアレンジレシピを楽しまれてください。
甘酒ノンアルコールで人気!妊娠中の方でも安心して飲める
ノンアルコールの甘酒は、家族全員、妊娠中の方も安心して飲めると人気です。
甘酒のノンアルコールとアルコール入りの違いは?
甘酒には酒粕甘酒と米麹甘酒の2種類があります。
酒粕とは蒸米、米麹、酵母、水を加えて発酵させて、もろみになった液体を濾すことで日本酒と酒粕に分かれたものです。
その酒粕に砂糖と水を加えたのが酒粕甘酒です。微量のアルコールが入っていますが、栄養豊富なんですよ。
もし甘酒にアルコールのイメージがある人は、酒粕甘酒のことでしょう。
米麹甘酒は蒸米と米麹、お湯を加えて発酵熟成させ、お米のデンプンがブドウ糖に分解されたものです。もちろんノンアルコールです。
米麹甘酒が「飲む点滴」といわれるのは、病院の点滴と同じように、このブドウ糖などの栄養素が豊富だからです。
甘酒には疲労回復や栄養補給に適した、ブドウ糖、必須アミノ酸、ビタミン類、ミネラル類、食物繊維、オリゴ糖などの栄養素がバランスよく含まれています。
体調不良や食欲不振で点滴を受けたら、元気になった人もいるでしょう。
私も使用前、使用後のようにシャキンと回復したことがあります。栄養の力ってすごいですね。
妊娠中、授乳中も安心して飲める
つわりがひどいと食欲もなくなり、食べ物に悩んでしまうことがありませんか。
そんなときも、甘酒の栄養補給は心強い助けになります。
食欲不振や貧血気味だと座っているのもつらいですよね。
匂いに敏感になっている時は、果物や無糖の炭酸水などをブレンドして試してみましょう。
レモンやグレープフルーツの柑橘系は、さわやかで飲みやすいです。
食物繊維やオリゴ糖が腸内環境を整えてくれる働きがあるので、便秘改善を助けてくれますよ。
家族全員の健康に
お年寄りの体力向上や腸活に、食が細い人、病後の人、介護食にも取り入れやすいです。
栄養をつけたいけど食欲がなくて、何にも口にできないとき、本人はとても心細いんですよね。
そういうときは、やさしい言葉を添えて甘酒をすすめてみてください。少しでも栄養補給して、おいしいねって笑顔になってもらえたらうれしいですね。
勉強や作業で疲れたら、甘いお菓子やジュースの代わりに甘酒を飲むと健康的です。
ブドウ糖は頭の疲労回復にも効果があるので、集中力が高まりますよ。
むかし、お菓子の食べ過ぎをやめたくて、代わりに少量ずつの甘酒を口にしたことがあります。
すると、いつのまにかお菓子を食べたいと思わなくなっていたんです。
甘さへの罪悪感ゼロで、しかも豊かな栄養が身体に行き届いていると思うと、日本の伝統発酵食の甘酒に感謝したくなります。
甘酒は紙パックで1,000ml×6本入りですが、上の写真の小さいサイズもあります。
飲み切るのに時間がかかりそうな人や、持ち運びしたいときに125ml×30本入りが便利です。
テニスやサッカーなどスポーツの後の疲労回復にいいですよ。キャンプ、ピクニックでも楽しめます。職場でも休憩時間や残業時のエネルギーチャージにもなります。
朝ごはんを食べる時間がないときには、カバンに1本入れておけば、外出先でも飲めるから便利です。
ハイキングや登山をするときにも甘酒をリュックに入れて持って行けば、疲労回復にかなり心強いですよ。
開封しなければ直射日光、高温多湿をさけて常温でも大丈夫です。
まとめ
甘酒の人気ランキングでおいしいと選ばれ続けている、「こうじや里村の米麹甘酒」をご紹介しました。
テレビや新聞で取り上げられ、楽天ランキングでも人気の高さをキープしている商品です。
甘酒独特のツブツブがないので、さらりと飲みやすいのが特徴です。
ほかのドリンクや料理とも相性がいいので、アレンジレシピが楽しくなりそう♪
米麹甘酒だから、砂糖不使用、ノンアルコールです。それに「飲む点滴」といわれるくらい栄養豊富なので、家族全員、妊娠中の方も安心して飲めます。
持ち運びできる小さいサイズもあるので、外出先でも手軽にいただけます。
スポーツの後の疲労回復に、キャンプやピクニックにも、残業時の疲れにも、どこにでも持参できて便利です。
ぜひ、毎日の生活に甘酒を取り入れてみてくださいね。